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ベトナムキャンプに関して

FIWCとは、フレンズ国際ワークキャンプ(Friends International Work Camp)の略称です。 国の内外の施設や地域、被災地などで肉体労働を基本としたボランティア活動をしている団体で、現地の人々と共に働き、交流し、それらを通じて国際的な友好・平和、偏見や差別をなくすことの大切さなどを学び取ろうとしています。現在、国内では東日本大震災の被災地、無農薬・自然農法を実践する農家、海外では中国、韓国、ベトナムのハンセン病快復村、フィリピン、ネパールの農村でワークキャンプをしています。 FIWCは現在、関東、東海、関西、広島、九州の委員会があり、本部支部の立場にはなく、すべてが兄弟委員会でそれぞれの責任で活動を展開しています。 FIWCは一般市民、学生による非政府組織(NGO)であり、いかなる政治・宗教団体とも所属、あるいは援助を受けることもしていません。 ワークキャンプ運動は、第一次世界大戦後、戦争により荒廃した欧州でピエール・セレゾールによって提唱され、キリスト教フレンズ派の人達により「平和のための義勇軍」として始められ、それが第二次大戦後に、AFSC(アメリカフレンズ奉仕団、1947年ノーベル平和賞受賞)の手によって日本にもたらされました。その後、水害被災地や、海外等でのキャンプを重ね、日本の独自の組織としてFIWCという名のもとにAFSCから1950年代に分離・独立し、60年以上大きな事故もなく活動して参りました。